気になる家紋…その57 - 季切少楽

気になる家紋…その57

変身された家紋 -2-

蝶紋

揚羽蝶
↑↑「揚羽蝶」

蝶紋は
文様として
平安時代から使われはじめ
鎌倉時代には盛んに使われたよう。

平氏の家紋として有名ですが、
もともとは家紋ではなく
文様として使用していたのだとか。

平氏の家紋を説明するのに
使われる文章として、

「平貞盛が朝廷から賜った
不動明王の鎧に
蝶紋があり、
これを家紋にした」

というのがあるのだそうだが、
これは
伊勢貞衡が
自分の家柄をいいふらすために
誇張して作り上げたものなのだとか

しかし、他の記録にも
平氏の車に蝶を用いたことが
書いてある。
鎧裾金物にも使用していたのらしいが
その使用理由は
流行ってたからなのだとか…

蝶紋が平氏の家紋となったのは
鎌倉時代以降のことなのらしく、
その理由は…?

よく使ってたから
もうコッチが有名になったし…
とか、
やっぱり、美しい形だし…
とかかな…?

で、いい家柄の紋ということで
広がったのかも…
と想像してます…

ちなみに、
上記の「揚羽蝶」
アゲハは蝶の名前ではなくて、
羽をたたんで上の方に上げている姿なので
揚羽蝶というのらしい。
それとちょっと小型の蝶(?)を
「胡蝶」といっているようですが…
…違いがよくわかりません…

あ、もうひとつ
蝶紋の採用理由に
蝶は精霊を加護するという
俗信からというのもあるようです。


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